「iPadを安く買うぞ！」と考えているあなた、実は新品を安く買う以外にも、賢くお得にiPadを安く買う方法があります。

セールを狙う方法やPayPayキャンペーンや学割など、方法は様々ですが、基本安く購入するために、中古品や型落ち品（再整備品も含む）を買うことおすすめします。

今回は、そんな「iPadを安く買う方法」を9つ紹介します。

続けて、中古・型落ちiPadのおすすめ機種として、2024年の狙い目機種、中古や型落ちのiPadの中でも特におすすめの機種を6つ紹介します。

これらの機種は性能と価格のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れています。

各iPad機種の詳細や、どのようにしてiPadを安く買うことができるのかをお伝えします。

更新日：2024年1月30日

iPadを安く買う方法9選

この記事では、amazonや楽天スーパーセール、PayPayを利用してiPadを購入する方法や、今注目の「中古iPad」の購入方法をはじめ、他にもクレジットカードの特典など、iPadを安く買うためのおすすめといえる9つの方法を紹介します。

これらの方法を活用すれば、あなたもお得にiPadを買うことができるでしょう。

もし貴方が、iPadを【コスパ重視・安く買う】するならば、新品の最新iPadを購入するのではなく、中古や型落ちの安くなったiPadを買うことも、コストを抑える方法の一つです。

特に、一世代前のiPadは新機能が追加されていない場合が多いため、機能的には最新iPadと大差ないことが多いです。

中古iPadに関して重要なのは、まず信頼性の高い販売店を選ぶことです。

これはとても重要です。

次に品質の良いiPadを安く買うことができるか。そしてサポート体制がしっかりしているかどうか。その3点が重要です。

１．Amazonのプライムセールで安く買う

とはいえ、新品のiPadを安く買いたいなら、Amazonのプライムセールを活用するのがおすすめです。

このセールはAmazonプライム会員限定で開催される大規模なイベントです。

数多くのApple製品が特別価格で提供され、その中には最新モデルのiPadも含まれています。

セール期間中は、新品iPadが通常価格から大幅に値下げされることがよくあります。

特に、新モデルのiPad発売直後や年末商戦など、売り上げを伸ばすための大型セールでは、iPadの価格が大きく下がることが期待できます。

ただし、プライムセールは年に2回しか開催されないため、タイミングを逃さないためにもAmazonプライム会員になって通知を受け取ることをおすすめします。

また、セールの開始直後に品切れになることも多いので、欲しいiPadが見つかったらすぐに購入することが大切です。

２．AmazonのRenewed（再整備品）を活用して安く手に入れる

Amazonでは、新品のiPadを買う以外にも、Renewed（再整備品）と呼ばれるiPadを取り扱っています。

これらのRenewed（再整備品）iPadは、見た目や機能に大きな問題が無い程度に修復されたもので、新品iPadに比べて安く買うことができます。

また、AmazonのRenewed商品は90日間の保証期間が付いているため、万が一不具合が発生しても安心です。

Renewed（再整備品）iPadは各種検査を経ているため、新品iPadに比べて品質面での心配が少なく、コスパ重視する方には特におすすめです。

しかも、iPadの場合、新モデルが出るたびに旧モデルの価格が下がる傾向にあるため、
新機能が必要ない方や、初めてiPadを使う方にとっては、このAmazonのRenewed（再整備品）iPadを利用するのが賢い選択肢と言えます。

ただし、Renewed（再整備品）を購入する際には、商品説明をよく読み、可能であればレビューや評価もチェックすることが大切です。

それにより、商品の状態や購入時の注意点をしっかりと把握することができます。

これらを踏まえた上で、自分のニーズに最適なiPadを見つけることが、賢いiPadの購入方法と言えるでしょう。

残念ながら、AmazonのRenewed（再整備品）iPadが必ずしもプライムセールで割引になるというわけではありません。

しかし、その可能性はあります。過去には、以下のようなケースでPrimeセール期間中にRenewed（再整備品）iPadが割引になったことがあります。

• 一部のRenewed商品が日替わりや時間限定のセール対象になる
• Renewed商品を含むカテゴリ全体が割引になる
• クーポンコードが発行され、Renewed商品にも適用できる

 すべてのRenewed（再整備品）iPadが割引になるわけではなく、割引の率もまちまちです。

プライムセール期間中であっても、通常価格のままのものもあります。

amazonのセール情報を常にチェックすることをおすすめします。

３．【重要】Appleストアでの価格をチェックしておく

iPadを安く買うためには、まずその価格を理解することが重要となります。

特に、AppleストアでのiPadの価格をチェックしておくことは、他の販売ルートに比べてどの程度の価格差があるのか、また新品iPadの価格と中古iPadの価格がどの程度違うのかを、実際に把握するためには必須のステップとなります。

Appleストアでは、新型iPadの最新の価格情報を始め、各種モデルのスペックや価格、さらには定期的に行われるセール情報など、iPadに関する様々な情報を得ることができます。

また、Appleストアから購入すると、保証期間やアフターサービスも安心して利用できます。

しかし、新品のiPadを購入する際にはそれなりのコストがかかるため、予算に余裕がない場合や、最新機能を必要としない場合には、中古品のiPadを購入することも一つの選択肢となります。

中古品のiPadも、新品と比べて機能的に大きな問題がない場合が多く、価格も手頃なため、節約しながらiPadを安く買うことができます。

そのため、中古品のiPadを購入する際には、新品の価格をチェックしておくことで、どの程度節約できるのかを計算できます。

４．楽天スーパーセールで安く買う

楽天市場は日本最大級のショッピングモールでもiPadを安く買うことが出来ます。

その中でも、特に注目したいのが「楽天スーパーセール」です。

これは、年に数回開催される大規模なセールで、店舗ごとに提供される割引率が異なりますが、最大50%オフ以上のiPadも存在します。

これを活用すれば、新品のiPadを中古価格並みに購入することも可能になりますし、中古iPadであれば、さらに安く買うことができるビックチャンスです。

しかし、一方で楽天スーパーセールは期間限定のイベントであるため、そのタイミングを逃すと通常価格で購入する必要があります。

また、iPadの種類によっては売り切れてしまうこともあります。

ですから、スーパーセールを最大限活用するには、事前に欲しい商品をリストアップしておく、セール開始時間を把握しておく、などの準備が必要です。

さらに、楽天市場での購入は楽天ポイントが貯まるため、これを次回の購入時に利用すれば、さらにお得になります。

特にスーパーセール期間中はポイント還元率が上がることもあるので、このチャンスを逃さないようにしましょう。

５．超PayPay祭りで安く買う

超PayPay祭りは、PayPayの大規模なキャンペーンで、期間中にPayPayを使用すれば最大20%のPayPayボーナスがもらえます。

最近ではテレビCMも多く、気にしている方も多いのでは無いでしょうか。

Apple製品であるiPadも安く買うことができるようです。そこで本記事では、超PayPay祭りを活用してiPadを安く買う方法を詳しく解説します。

まず、超PayPay祭りの期間中にiPadを大きな割引を得て安く買うことが出来ます。

PayPayボーナスは、次回以降のお買い物で使用できるポイントとして付与されるため、常にお得に商品を購入することが可能です。

また、既にPayPayを使用しているユーザーであれば、貯まっているPayPayボーナスを利用して、さらにお得にiPadを安く買うこともできます。

楽天市場の楽天スーパーポイントと同じ仕組みですので、今お使いのポイントや付与率なども考慮しながら、楽天ポイントと使い分けるのも良いかもしれません。

次に、超PayPay祭りが開催される時期や日程を事前にチェックしておくことも大切です。

一般的には年に数回、特定の期間に開催されますが、具体的な開催日は公式サイトやアプリで確認できます。

また、タイムセールやフラッシュセールなど、期間中でも特定の時間帯にさらなる割引が適用されることもあるので、これらの情報も併せてチェックしておきましょう。

６．学割を活用して安く買う

学生割引を利用することで、新品のiPadを手頃な価格で購入することが可能です。

学生、教員、教育機関職員は、Appleの教育ストアから特別価格で安く買うことができます。

この特典は学割と呼ばれ、iPadはもちろん、MacBookやiMacも対象となっています。

通常価格よりも大幅に割引された価格で安く買うことできるため、新品のiPadを学生、教育関係の方が買う場合はおすすめです。

しかしながら、学割を利用するためには一定の条件があります。

まず、学生、教員、教育機関職員であることが必要です。

さらに、購入する際に学生証や教員証などの証明書類を提出する必要があります。

また、教育ストアは通常のAppleストアとは異なり、一部のサービスが利用できないなどの制限があるため、その点を理解した上で利用することが重要です。

それでも、新品のiPadを手頃な価格で安く買うための最良の方法の一つであることは間違いありません。

７．中古で安く買う方がメリットが多い理由

iPadはその高性能と使いやすさから多くのユーザーに愛されていますが、新品iPadの価格は決して安くはありません。

しかし、中古iPadを購入することで、そのコストを大幅に抑えることが可能です。

また、中古iPadには新品にはないメリットも存在します。

例えば、過去のモデルには現行モデルにはない特長が残っていることもあり、それを狙って購入するユーザーもいます。

さらに、Appleはデバイスの長寿命化に力を入れているため、古いモデルのiPadでも最新のOSが動作し、アプリも問題なく利用できます。

これは、技術の進化によりすぐに使えなくなる一部のAndroid端末とは対照的です。

また、中古iPadは新品と比べて安く買うことができるため、万が一故障や紛失した場合も財布へのダメージが少ないというメリットもあります。

さらに、中古iPadを購入するという選択は環境にも優しい選択です。

製造過程で排出されるCO2を考えると、新たに製品を作るよりも、すでに存在する製品を再利用する方が環境負荷は低くなります。

これらの理由から、iPadを中古で購入するメリットは多いと言えるでしょう。

最近ではキャリショップのインターネットサイトでも購入出来ますし、楽天市場、
ヤフーショッピング（PayPay）、amazonのRenewed（再整備品）でも中古iPadを見つけることができるようになりました。

一度探してみてはいかがでしょうか。

８．ポイ活なら家電量販店も視野に、アクセサリが充実している魅力

ポイント活動、通称「ポイ活」を行うなら、家電量販店を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

特に、iPadのアクセサリが充実している点は見逃せません。

一般的に、家電量販店では各種クレジットカードと提携しており、購入時にポイントが付与されることが多いです。

これを利用してiPadのアクセサリを購入すれば、本体と一緒に購入するよりもお得になる可能性があります。

また、家電量販店では、Apple純正品だけでなく、多種多様なメーカーのアクセサリが取り揃えられています。

これにより、自分のiPadに最適なアクセサリを見つけやすく、また価格も手頃なものから高価なものまで幅広い選択肢があります。

さらに、店舗で実際の商品を手に取ることができるため、購入前に商品の質感やサイズ感を確認することができます。

これにより、ネット購入ではわからない商品の詳細を把握し、失敗のない購入をすることが可能になります。

このように、ポイ活を上手に活用しながら、家電量販店の豊富なiPadアクセサリのラインナップを活用することで、自分だけの最適なiPadライフを実現しましょう。

９．法人・企業なら購入ではなくレンタルも視野に

企業や法人がiPadを取り入れる際、購入だけでなくレンタルも良い選択肢となり得ます。

レンタルなら、最新の機種に常にアップデートすることが可能で、初期投資を抑えつつ最新の機能を活用することができます。

また、企業で多数のiPadを導入する場合、一括での購入は大きな負担となることがありますが、レンタルならば必要な台数だけを適宜借りることができ、コストを最適化することが可能です。

その他にも、故障やトラブルに対するサポート体制が整っているレンタル会社を選べば、企業のIT部門の負荷も軽減できます。

しかし、レンタルにもデメリットがあります。

長期的に見た場合、レンタル料が積み重なり購入価格を超えてしまう可能性もあるため、使用期間や予算、レンタル会社との契約内容等をしっかりと見極めることが重要です。

また型落ち、つまり中古のiPadですので、バッテリーの状態や外装の傷などが目立つ場合もあります。

企業・法人がiPadを購入する際の選択肢の一つとして、レンタルのメリット・デメリットを考慮しながら検討されるのはいかがでしょうか。

中古・型落ちiPadのおすすめ機種6選

iPadを安く買うための方法のひとつに、中古・型落ちのiPadを選択することです。

中古・型落ちのiPadは、新品と比較して大きな価格差があり、パフォーマンス的にも充分なものが多いです。

しかし、どのモデルを選ぶべきか迷ってしまうことも多いでしょう。

そこで、この記事では、貴方が安く買うために必要な中古iPadの最新情報に加え、費用対効果が高く、信頼性と性能を兼ね備えたiPadのおすすめ機種6選を紹介します。

中古iPadの相場や株式会社ニューズドテックが提供する中古・アウトレットiPad販売サイト「トリスマ」を見て、iPadを安く買うのはいかがでしょうか。

1. iPad Pro 12.9インチ（第3世代）64GB Wi-Fiモデル
2. Pad Pro 11インチ（第1世代）64GB Wi-Fi+Cellularモデル
3. iPad Pro 10.5インチ（第1世代） 64GB Wi-Fi+Cellularモデル
4. iPad Air（第3世代）64GB Wi-Fi+Cellularモデル
5. iPad（第6世代）9.7インチ 64GB Wi-Fi+Cellularモデル
6. iPad mini（第6世代） 256GB Wi-Fiモデル

紹介する6つの機種は、それぞれ異なる特徴と利点を持ち、ユーザーのさまざまなニーズを満たすことができます。

また、中古品や型落ちモデルを安く買う際の注意点や、商品の状態をチェックする方法についても触れています。

ここで紹介する情報を参考に、あなたにとって最適なiPadを見つけ、”iPadを安く買う”ことにトライしてみましょう！

iPad Pro 12.9インチ（第3世代）64GB Wi-Fiモデル

	販売価格相場
新品市場	-
中古相場※	90,000円～
トリスマ※	78,000円～

「iPad Pro 12.9インチ（第3世代）」は、2018年11月に発売された中古市場でも未だに人気機種です。

第3世代は、当時としては非常にパワフルなA12X Bionicチップを搭載しており、高負荷な作業も快適に行えました。

また、Liquid Retinaディスプレイは美しく、Apple Pencilとの相性も抜群でした。

ただし、最新世代のiPad Proと比べると、ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzとやや劣ります。

また、カメラ性能やストレージ容量も少なめです。

トータルで見ると、第3世代iPad Pro 12.9インチは、発売当時の性能としては優れていたものの、現行モデルと比べると若干見劣りしますが、中古市場で比較的安く買うことができる代表的なモデルです。

iPadを安く買う、iPad Proが欲しいという方にとって、予算を抑えた良い選択肢と言えます。

もし高性能なタブレットを求めているのであれば、中古で第5世代以降のモデルを検討することもおすすめします。

項目	詳細
ディスプレイ	12.9インチ Liquid Retinaディスプレイ（264ppi、ProMotionテクノロジー、True Tone、P3広色域）
プロセッサ	A12X Bionicチップ（7コアGPU、Neural Engine）
ストレージ	64GB、256GB、512GB、1TB
カメラ	背面デュアルカメラ（12MP広角、10MP超広角）、7MP FaceTime HDカメラ
バッテリー	最大10時間ウェブブラウジング、最大9時間ビデオ再生
ポート	Lightningポート
サイズ	280.6 mm x 214.9 mm x 5.9 mm
重量	631g (Wi-Fi モデル)、633g (Wi-Fi + Cellular モデル)
カラー	シルバー、スペースグレイ

iPad Pro 11インチ（第1世代）64GB Wi-Fi+Cellularモデル

	販売価格相場
新品市場	-
中古相場※	78,000円～
トリスマ※	57,000円～

「iPad Pro 11インチ（第1世代）」は、2018年11月に発売された「iPad Pro 12.9インチ（第3世代）」同様に中古市場でも未だに人気機種です。

本体価格は安く買うことができますが、このモデルはApple Pencil (第1世代) や Smart Keyboard Folioなどのアクセサリも別途購入が必要だったため、トータルで高額になるとの声もありました。中古であれば、安く買うことができるでしょう。

参考までに、現行モデルであるiPad Pro 11インチ（第4世代）の発売当初価格は、同じ64GB Wi-Fiモデルで税込み89,800円でした。

比較すると、第1世代の方が若干安価ではありましたが、性能や機能面では大きく向上しています。

項目	詳細
ディスプレイ	11インチ Liquid Retina HDディスプレイ（2388 x 1668ピクセル、264ppi、ProMotionテクノロジー非搭載）
プロセッサ	A12X Bionicチップ（7コアGPU、Neural Engine）
ストレージ	64GB、256GB、512GB、1TB
カメラ	背面12MP広角、7MP FaceTime HDフロントカメラ
バッテリー	最大10時間ウェブブラウジング、最大9時間ビデオ再生
ポート	Lightningポート
サイズ	247.6 mm x 178.5 mm x 5.9 mm
重量	468g (Wi-Fi モデル)、470g (Wi-Fi + Cellular モデル)
カラー	シルバー、スペースグレイ
対応アクセサリ	Apple Pencil (第1世代)、Smart Keyboard Folio

iPad Pro 10.5インチ（第1世代） 64GB Wi-Fi+Cellularモデル

	販売価格相場
新品市場	-
中古相場※	37,000円～
トリスマ※	33,000円～

「iPad Pro 10.5インチ（第1世代）」は、2017年6月に発売されたモデルです。

美しいRetinaディスプレイで、Apple Pencilとの相性も抜群でした。薄型軽量で持ち運びにも便利でした。

ホームボタンがあり、Touch IDによる生体認証を採用していました。

ただし、ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzと、現行モデルの120Hzには及びません。

Face ID非搭載で、カメラ性能やストレージ容量も少なめです。

ベゼル幅がやや広く、画面占有率が低めです。

ただし多少古くても画面サイズを気にせず、安く買うことを優先するならば、iPad Pro 10.5インチ（第1世代）はおすすめです。

中古市場でも数多く出回っているのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

項目	詳細
ディスプレイ	10.5インチ Retinaディスプレイ（2224 x 1668ピクセル、264ppi）
プロセッサ	A10X Fusionチップ（6コアCPU、12コアGPU）
ストレージ	64GB、256GB、512GB
カメラ	背面12MP広角、7MP FaceTime HDフロントカメラ
バッテリー	最大10時間ウェブブラウジング、最大9時間ビデオ再生
ポート	Lightningポート
サイズ	250.6 mm x 174.1 mm x 6.1 mm
重量	469g (Wi-Fi モデル)、475g (Wi-Fi + Cellular モデル)
カラー	シルバー、スペースグレイ、ゴールド
対応アクセサリ	Apple Pencil (第1世代)、Smart Keyboard

iPad Air（第3世代）64GB Wi-Fi+Cellularモデル

	販売価格相場
新品市場	-
中古相場※	41,000円～
トリスマ※	37,000円～

「iPad Air（第3世代）」は、2019年3月に発売されたモデルです。

当時としてはパワフルなA12 Bionicチップを搭載し、多くのタスクを快適にこなせます。

美しいRetinaディスプレイで、写真や動画も鮮やかに楽しめます。

薄型軽量で持ち運びにも便利です。

Touch IDによる生体認証を採用。Apple PencilやSmart Keyboard対応で、iPadならではの拡張性も備えています。

見劣りする点は、現行モデルであるiPad Air (第5世代) と比べると、ディスプレイのリフレッシュレートが60Hzで、滑らかさに欠けます。

最新のiPadモデルと比べ、ベゼル幅がやや広く画面占有率が低めです。

ただ、それ以外は申し分無いモデルと言え、中古でiPadを安く買うことを重視するならば申し分無いでしょう。

項目	詳細
ディスプレイ	10.5インチ Retinaディスプレイ (2224 x 1668ピクセル, 264ppi, True Tone, 広色域P3)
プロセッサ	A12 Bionicチップ (6コアCPU, 4コアGPU, Neural Engine)
ストレージ	64GB、256GB
カメラ	背面8MP広角 (ƒ/2.4)、7MP FaceTime HDフロントカメラ
バッテリー	最大10時間ウェブブラウジング、最大9時間ビデオ再生
ポート	Lightningコネクタ
サイズ	高さ250.6 mm、幅174.1 mm、厚さ6.1 mm
重量	456g (Wi-Fi モデル)、464g (Wi-Fi + Cellular モデル)
カラー	スペースグレイ、シルバー、ゴールド
対応アクセサリ	Apple Pencil (第1世代)、Smart Keyboard

iPad（第6世代）9.7インチ 64GB Wi-Fi+Cellularモデル

	販売価格相場
新品市場	-
中古相場※	29,800円～
トリスマ※	28,000円～

「iPad（第6世代）9.7インチ」は、2019年9月に発売されたモデルです。

画面サイズが9.7インチとなり、これまでのiPadよりも小さく感じと思われます。

ストレージ容量も32GB、64GBと2種のみとなり、iPadモデルの中でも導入モデルと言える機種です。

そこまでハイスペックを求めない、安く買うことを念頭に置くユーザーにとっては、中古市場にも多く出回り、今後更に価格が下がると予想されるため、もっと安く買うぞ！と考えるユーザーにとってはベストなモデルと言えます。

項目	詳細
ディスプレイ	9.7インチRetinaディスプレイ (2048 x 1536ピクセル, 264ppi, True Tone, 広色域P3)
プロセッサ	A10 Fusionチップ (6コアCPU, 2コアGPU)
ストレージ	32GB、128GB
カメラ	背面8MP広角 (ƒ/2.4)、1.2MP FaceTime HDフロントカメラ
バッテリー	最大10時間ウェブブラウジング、最大9時間ビデオ再生
ポート	Lightningコネクタ
サイズ	高さ240.6 mm、幅169.5 mm、厚さ7.5 mm
重量	428g (Wi-Fi モデル)、437g (Wi-Fi + Cellular モデル)
カラー	スペースグレイ、シルバー、ゴールド
対応アクセサリ	Apple Pencil (第1世代)、Smart Keyboard

iPad mini（第6世代） 256GB Wi-Fiモデル

	販売価格相場
新品市場
中古相場※	102,000円～
トリスマ※	102,000円～

「iPad mini（第6世代）」は、2021年9月に発売されたモデルです。

現行モデルで、非常にパワフルなA15 Bionicチップを搭載しているので、高負荷な作業も快適にこなせます。

美しいLiquid Retinaディスプレイで、写真や動画も鮮やかに楽しめます。

コンパクトで軽量なので、持ち運びにも便利です。

Touch IDを搭載した電源ボタンによる生体認証を採用しています。

Apple Pencil (第2世代) と Smart Folioに対応し、iPadならではの拡張性も備えています。

ただし、画面サイズ8.3インチとiPadモデルでは一番小さくiPad Air (第5世代) よりも小さめです。

まだ比較的新しく、さらに人気であるため中古市場でiPadを安く買うにはまだ時間がかかりますが、2024年の最新iPadが発表される前後は価格が下がりやすいので狙い目です。

項目	詳細
ディスプレイ	8.3インチ Liquid Retinaディスプレイ (2266 x 1488ピクセル, 326ppi, True Tone, 広色域P3)
プロセッサ	A15 Bionicチップ (6コアCPU, 5コアGPU, 16コアNeural Engine)
ストレージ	64GB、256GB
カメラ	背面12MP広角 (ƒ/1.8)、12MP超広角 (ƒ/2.4)、12MP超広角フロントカメラ (ƒ/2.2)
バッテリー	最大15時間ウェブブラウジング、最大13時間ビデオ再生
ポート	USB-C
サイズ	高さ195.4 mm、幅134.8 mm、厚さ6.3 mm
重量	293g (Wi-Fi モデル)、297g (Wi-Fi + Cellular モデル)
カラー	スペースグレイ、ピンク、パープル、スターライト
対応アクセサリ	Apple Pencil (第2世代)、Smart Folio

iPadを安く買う方法に関するよくある質問