について
「とりあえずスマホ」を略したのがトリスマです。スマホは必要だけど、スペックはほどほどで良い。しかし無くては困る。「ちょっと使い」の需要を満たすスマホレンタル、それが「トリスマ0」です。使わなければ料金は0円にしたい。
その思いが「0」に込められています。
サステナブルスマホとは
「トリスマ0」の「0」には、コスト削減の他にも「サークル=循環する」という意味も込められています。一般的なリユースは、古いものを再度利用することを指しますが、長く使い続けるという定義はされていません。
ニューズドテックが掲げるリユースは、中古や新品などは関係なく、一つの商品を長く使い続けることにあります。一人の人が使い続けるだけでなく、多くの人が使い続けることを提唱しています。
その概念を取り入れたスマートフォンが「サステナブルスマホ」です。「サステナブルスマホ」を実現するサービスが「トリスマ0」です。経済的なメリットだけでなく、長く使い続けることでCO2排出量削減にも貢献できる環境配慮型のスマホが実現します。
「サステナブルスマホ」を実現するサービス「トリスマ0」は、ニューズドテックが開発したスマホの健康診断アプリ「トリスマ」を連携させることで可能となります。スマホの健康診断アプリ「トリスマ」とは、スマホの健康診断機能を持つアプリケーションであり、基幹機能のチェック、バッテリー診断、利用時間の測定、モニタリングを行うものです。モニタリングを行うことで、長く使い続けるために必要なサービスを提供し続ける事が可能になります。
サステナブルスマホ
ができるまで
ニューズドテックが考えるサステナブルスマホの循環イメージです。入荷、検品・データ消去、クリーニングを通じて商品化されたリユーススマホに、スマホの診断アプリ「トリスマ」をプリインストール。アプリを通じて機能診断・バッテリー診断を実施。バッテリー劣化や診断NGが見えたら端末を交換。またトリスマ0として循環されます。
サステナブルスマホを
実現する
スマホの
健康診断アプリ
スマホの健康診断アプリ「トリスマ」は、Google Play、Apple Storeからダウンロードできる無料のアプリケーションです。そのアプリケーションに2024年に利用時間の測定機能が拡充され、当社が提供するスマホ・タブレットと連動することでスマホレンタル「トリスマ0」の利用が可能となります。
スマホの健康診断アプリ「トリスマ」は2024年現在で約3万人がダウンロードしており、今後は「サステナブルスマホ」を実現するためにモニタリングを軸としたソリューションを提供して参ります。