中古iPadを購入するのはやめたほうがいい?注意点と解説

中古iPadを購入するのはやめたほうがいい?注意点と解説

中古iPadを購入する際には、多くの利点がある一方で、やめたほうがいい理由もあります。

中古品を選ぶことで節約できるかもしれませんが、購入をやめたほうがいいケースも存在します。

本記事では、中古iPadの購入を検討する前に知っておくべき重要な注意点を解説します。

特に、保証の有無、バッテリーの寿命、そして将来のOSアップデートのサポート状況など、後悔することを避けるために、購入をやめたほうがいい理由を詳しくご紹介します。

中古iPadを購入することが本当にあなたにとっていい選択なのか、それとも新品を検討したほうがいいのか、慎重に考えることが大切です。


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中古iPadはやめたほうがいい?結論は「何を優先するか」

iPadを新品で購入するか、中古で購入するか、それはあなた自身の価値観や優先事項によるところが大きいです。

新品の魅力は、最新のスペックと完璧な外観、全く使われていない状態の製品を手に入れることができる点です。

しかし、その反面、中古品は価格が手頃であることが一番の魅力であり、その選択をする人々も少なくありません。

また、中古品を選ぶ際には、その品質や性能、状態等をチェックする必要があります。

それぞれにメリットとデメリットがあることを理解し、自分が何を最も重視するかによって、最終的な選択は決まります。

この記事では、iPadを中古で購入するメリットと注意点について詳しく説明していきます。

コスパの悪い中古iPadはやめたほうがいい

コストパフォーマンス、いわゆる「コスパ」を重視する方にとって、新品のiPadを購入することは必ずしも最良の選択とは言えません。

なぜなら、中古のiPadでも新品と同等の機能を享受することが可能だからです。

さらに、中古品の価格は新品よりかなり低く設定されているため、予算に余裕がある方は中古品を選ぶことで、より高性能なモデルに手を出すことも可能になります。

しかし、中古品を購入する際には、商品の状態や保証期間、取引の安全性など、様々な要素を考慮する必要があります。

本記事では、まずiPadを中古で購入するメリットや注意点について詳しく解説します。

その上で、自分が何を優先すべきかを明確にし、最適な選択をするための参考にしていただければ幸いです。

新しいiPadを手に入れるための、最善の方法を見つけてみましょう。

機能が古い中古iPadはやめたほうがいい

中古でのiPad購入を検討する際、機能を優先することが重要となります。

新品のiPadに比べ、中古品は価格が低い一方で、一部の機能が劣化している可能性があります。

しかし、用途によっては中古のiPadでも十分満足できる性能を発揮することがあります。

特に、電子メールの送受信やウェブサーフィン、動画視聴など基本的な機能については、新品と中古品の性能に大きな差は見られません。

一方で、ゲームなど高性能を要求する用途には、最新モデルの新品がおすすめです。

また、OSのバージョンやアプリの互換性も考慮に入れるべきです。古いモデルの中古iPadでは、最新のOSへのアップデートが不可能な場合があり、一部のアプリが使用できないこともあります。

このように、中古でのiPad購入においては、用途と互換性を念頭に置き、機能を優先することが重要です。

中古iPadを利用するシーンを優先する

あなたがiPadを購入する際、新品を選ぶか、それとも中古品を選ぶかは、
結局のところ「何を優先するか」によるところが大きいでしょう。

その決定を下すにあたり、一番大切なのが「利用シーン」です。

具体的にどのような場面でiPadを使用する予定なのか、そのシーンに最適なiPadは新品なのか、あるいは中古品なのか、それを見極めることが重要です。

たとえば、最新のソフトウェアを駆使したい、最新の機能をフルに活用する必要があるなら、新品のiPadを選んだ方が良いでしょう。

新品ならば最新のiOSがプリインストールされており、新機能をすぐに利用できます。

また、故障リスクも最小限に抑えられます。

一方、あくまでベーシックな機能があれば十分で、予算を抑えたい場合は、中古のiPadがおすすめです。

中古品でもしっかりと動作検証が行われていれば、基本的な機能は問題なく利用できます。

また、新品に比べて価格が安いので、予算を抑えつつiPadを導入することが可能です。

いずれにせよ、自分の利用シーンを明確にすることで、最適な選択ができるようになります。

そのためにも、iPadの新品と中古品、それぞれの特長を理解し、自分にとって最適な選択をすることが求められます。

次の項目では、中古のiPadを選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。

iPadが中古でも良いと思うポイント

中古のiPadを購入する理由は人それぞれですが、一般的には価格の低さが最大の魅力です。

新品の最新モデルに比べ、中古のiPadはかなりリーズナブルな価格で手に入れることが可能です。

また、それぞれのモデルに特有の機能やデザインの違いを楽しむために、古いモデルを探している人もいます。

これらのポイントは、中古のiPadが新品とは異なる価値を提供していることを示しています。

また、環境保護の観点からも、中古品を選ぶことは良い選択と言えます。

新品の製造はエネルギーを大量に消費し、CO2排出量も多いですが、中古品の利用はこれらの環境負荷を軽減します。

さらに、中古品の流通により、使わなくなったiPadが廃棄物として処分されるのを防げます。

一方、中古iPadを選ぶ際には、使用感や保証期間、バッテリーの状態など、新品とは異なる点を理解し、それを許容できるかどうかが重要です。

これらの要素を把握し、自分のニーズに最適な選択をすることが大切です。

次のセクションでは、中古のiPadを購入する際に注意すべきポイントについて詳しく説明します。

価格が安い

価格が安いというのは、中古iPadを購入する大きな魅力の一つです。

新品のiPadを購入するとなると、それなりの金額が必要になりますが、中古であればその価格は大幅に下がります。

その差は、新品と中古の性能差が大きくない場合には、非常に魅力的な要素となるでしょう。

また、新品のiPadを購入する際には、最新のモデルを選ぶことが一般的ですが、中古市場では旧モデルも豊富に取り扱われています。

そのため、自分が欲しいと思っていた特定のモデルが見つかる可能性もあります。

さらに、旧モデルは新モデルと比較して価格が下がっていることがほとんどなので、ここでもコストを抑えることが可能です。

ただし、中古のiPadを購入する際には、状態をよく確認することが重要です。

特に、画面に傷があるか、バッテリーの寿命がどれくらい残っているかなどは、使用感を大きく左右する要素です。

また、中古商品は新品と比べて保証期間が短いため、トラブルがあったときの対応も考えておく必要があります。

価格が安いというメリットを享受するためにも、中古のiPadを購入する際には、しっかりと商品の状態を確認し、信頼できる販売店を選ぶことが大切です。

これらを踏まえて、自分にとって最適な選択をしてみてください。

種類が豊富

中古のiPadを購入する最大の利点の一つは、その種類の豊富さです。

新品のiPadを購入する場合、最新モデルしか選ぶことができません。

しかし、中古市場には、過去のさまざまなモデルが存在します。

これにより、自分の好みや予算に合わせて最適なモデルを選ぶことが可能です。

たとえば、高性能なモデルをお手頃価格で手に入れたい方、特定のOSや機能を持つモデルを探している方、コンパクトなサイズのモデルを求めている方など、中古市場ならではのニーズに応えることができます。

また、中古のiPadは、新品に比べて格段に安価です。

これは、新品のiPadが発売されると、旧モデルの価格が下がる傾向にあるからです。

中古品を購入することで、本体価格を抑えつつ、高品質なデバイスを手に入れることができます。

さらに、中古のiPadを購入することは、環境にも優しい選択と言えます。

製品のライフサイクルを延ばすことで、リソースの消費を抑えることが可能です。

これは、持続可能な社会を目指す上で重要な観点となります。

以上の点から、iPadが中古でも良いと思う理由は種類が豊富であること、価格が手頃であること、そして環境に優しいこと、の3つといえるでしょう。

OSサポート期間が長くて安心

Appleはその製品の長期サポートに定評があり、その代表例がiPadです。

新品のiPadを購入した場合、最新のiOSが数年間サポートされ、機能更新やセキュリティパッチが定期的に提供されます。

しかし、新品のiPadは比較的高価で、一部のユーザーにとっては購入のハードルが高いかもしれません。

ここで注目すべきが中古のiPadです。

中古のiPadでも、OSのサポート期間が長いというAppleのポリシーは変わらないため、安心して使用することができます。

特に、最近のモデルであればOSのアップデートを数年間受けることが可能で、これは新品とほとんど変わりません。

また、中古品を購入すれば、購入価格を抑えつつ、最新のiOS機能を享受することができます。

さらに、Apple製品は耐久性にも優れているため、中古のiPadでも十分なパフォーマンスを発揮します。

そのため、予算を考慮したいユーザー、初めてApple製品を使うユーザー、子供の学習用として購入を考えている親などにとって、中古のiPadは非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

以上の点から、中古のiPadはOSサポート期間の長さ、コストパフォーマンス、耐久性といった観点で非常に良い選択肢と言えます。

しかし、中古品を購入する際は、その品質を確認することが重要です。

次の章では、中古のiPadを購入する際の注意点について詳しく見ていきましょう。

iPadを中古で購入するなら気をつけるポイント

iPadを中古で購入する際には、一部の重要なチェックポイントを念頭に置く必要があります。

まず最初に、バッテリーの寿命を確認してください。

長期間使用されていると、バッテリーの寿命が大幅に短縮される可能性があります。

次に、ディスプレイの状態を確認することも重要です。

傷や死んだピクセルがあると、視覚体験が損なわれる可能性があります。

また、iPadの保証状況を把握することも重要です。中古品であっても、Appleの保証が残っている場合があります。

さらに、モデルや発売日も確認することをおすすめします。

最新のOSをサポートしていない古いモデルであれば、アプリケーションの互換性に問題が生じるかもしれません。

さらに、iPadのストレージ容量を確認することも重要です。

あなたが何を保存するか、またはどのアプリケーションを使用するかによって、必要なストレージ容量は大きく変わるでしょう。

最後に、iPadが正式にリセットされているかどうかを確認してください。

これは、前の所有者のデータがまだ残っていないことを確認するためです。

これらのポイントを押さえることで、中古のiPadでも長く快適に使用できるはずです。

購入前のチェックは手間に感じるかもしれませんが、後で困ることを防ぐためにはとても重要なステップなのです。

傷の状態(ランク表示)がある物を選ぶ

中古のiPadを購入する際には、新品と比べて格安で手に入れられる一方で、傷や損傷のリスクも伴います。

そのため、「傷の状態(ランク表示)」に注目することが重要となります。

ランク表示は商品の状態を物語る重要な指標で、特に中古品においてはその品質を決定づける要素と言えるでしょう。

ランク表示は、商品の外観や機能に関する問題点を評価し、ランク付けしたものです。

例えば、ランクAは「良好な状態」とされ、ランクBは「若干の傷や使用感が見受けられるが、全体的に状態は良好」といった具体的な評価基準が設けられています。

ランク表示がある中古のiPadを選ぶ際には、自分の使用目的に最も適したランクのものを選ぶことが大切です。

例えば、外観よりも機能性を重視する場合は、少々の傷があっても問題ないランクBの商品を選ぶと良いでしょう。

一方で、外観を重視する場合やプレゼントとして購入する場合は、可能な限り傷が少ないランクAの商品を選ぶと良いでしょう。

また、ランク表示だけでなく、購入前には商品の詳細な情報をしっかりと確認することも大切です。

商品の詳細説明や写真、場合によっては動画などを見て、商品の状態を把握しましょう。

これにより、自分が理想とする中古のiPadを安心して購入することが可能になります。

保証がしっかりしていないものはやめたほうがいい

中古のiPadを購入する際の最も重要な考慮事項の一つが、保証です。

全く保証がない商品を購入するリスクは高いです。

特に電子機器の場合、内部の問題が見えないので、初期不良などがあった場合に対応してもらえる保証があるかどうかは、非常に重要なポイントです。

また、保証期間がどれくらいあるのか、何が保証対象に含まれているのかも確認しておきましょう。

一部の中古品販売店では、自社で独自の保証体制を整えているところもあります。

それらの店舗であれば、もし何か問題が起きたときに安心して対応してもらえるでしょう。

しかし、個人間の取引の場合や、保証体制が整っていない店舗の場合は注意が必要です。

商品に問題があったときに自己負担で修理をすることになる可能性があるからです。

加えて、保証だけでなく、アフターサービスの体制も確認しましょう。

何か問題が起こったときに、迅速に対応してくれる体制が整っているかどうかも重要な要素です。

例えば、修理に出した場合の期間や、交換品を用意してくれるかなど、サービス内容は店舗により異なります。

このように、保証やアフターサービスの有無は、中古のiPadを購入する際には欠かせない要素となります。

購入前にしっかりと確認し、安心して使用できる商品を選びましょう。

バッテリーの状態が分からないものはやめたほうがいい

中古のiPadを購入する際に最も重要な点の一つは、バッテリーの状態です。

新品のiPadと比べ、中古品は使用状況によってバッテリーの劣化が進んでいる可能性があります。

これは、バッテリーの寿命が短くなり、充電してもすぐに電池が切れてしまうという問題を引き起こす可能性があります。

曖昧な表現に惑わされず、必ず具体的なバッテリーの状態を確認するようにしましょう。

可能であれば、購入前に実機を見てバッテリーの劣化具合を確認することが理想的です。

また、電池の寿命が短い場合は、バッテリー交換費用も考慮に入れて購入判断をすることが重要です。

なお、Appleの公式サイトではバッテリーの最大容量を確認する方法が案内されています。

この情報を活用することで、中古のiPadのバッテリーが現在どの程度のパフォーマンスを発揮できるのかを把握することが可能です。

購入を考えているiPadのバッテリーが健康であることを確認することで、長期間安心して使い続けることができます。

リユースモバイルジャパンに加盟する販売事業者であれば、バッテリーの状態が分かるように、最大容量を表示して販売しております。

不安に思った場合は、その加盟店舗で購入されると良いです。

ちなみに、トリスマを運営するニューズドテックも加盟しております。

ネットワーク利用制限は×、△になってないか

中古のiPadを購入する際には、そのデバイスのネットワーク利用制限を確認することが重要です。

ネットワーク利用制限が「×」または「△」になっていると、そのiPadは通信キャリアからの通信サービスが制限されてしまいます。

この制限は通常、前オーナーが携帯電話の契約を適切に解除しなかった場合や、支払い遅延があった場合に発生します。

制限がかかっていると、Wi-Fi環境を除いてインターネットに接続できなくなるため、日常的な使用に大きな支障をきたします。

購入前には必ず販売店やオークションサイト等でネットワーク利用制限の状態を確認しましょう。

また、「△」の場合は一定期間後に「×」に変わる可能性もあるので、注意が必要です。

中古品購入の際は、安心して使用できるように、しっかりとこの点を確認することが重要です。

また、ネットワーク利用制限だけでなく、バッテリーの消耗度や画面のキズ、動作の確認なども重要なチェックポイントです。

これらを含めた全体的な状態を把握し、適正な価格であるかを判断しましょう。

良いコンディションの中古iPadを見つけるためには、細部までチェックし、慎重に選ぶことが必要です。

初期化の方法は問題ないか

初期化の方法が問題ないか、これは中古のiPadを購入する際に特に重要なチェックポイントです。

前の所有者のデータが残っていると、プライバシーの問題だけでなく、そのデータがデバイスのパフォーマンスに影響を与える可能性もあります。

そのため、購入前には必ず初期化が適切に行われているか確認しましょう。

具体的には、設定メニューから「一般」、「リセット」を選択し、
「すべての設定をリセット」や「すべてのコンテンツと設定をリセット」が行われているかを確認します。

万が一、前の所有者のApple IDが連携されていた場合、自分のApple IDに変更できるかどうかも重要なポイントです。

また、初期化後もデバイスの動作が正常であるか、特にWi-FiやBluetoothなどの接続機能が問題なく動作するかも確認しておきましょう。

以上の点を念頭に置くことで、中古のiPadでも安心して使用することが可能になります。

あまりにも古すぎるものはやめたほうがいい

中古のiPadを購入するときに気をつけるべき一つの重要なポイントは、そのモデルがあまり古すぎないことです。

なぜなら、Appleは定期的に新しいiPadをリリースし、旧モデルへのサポートを段階的に終了していくからです。

つまり、古すぎるモデルを購入してしまうと、最新のiOSアップデートを適用できない可能性があり、最新の機能やセキュリティアップデートを利用できない状況になるかもしれません。

さらに、古いモデルの場合、バッテリーの寿命も短くなっている可能性が高いです。

新品のiPadは通常10時間以上のバッテリー寿命を持っていますが、使い込まれた中古品はその半分以下になることもあります。

これは、長時間の利用や外出先での使用を考えるとかなりのデメリットになり得ます。

また、古すぎるモデルを選ぶと、互換性の問題も生じやすいです。

最新のアプリは新しいOSやハードウェア機能を必要とすることが多く、古いモデルではうまく動作しないかもしれません。

このため、特定のアプリを使用する目的でiPadを購入する場合、そのアプリが対応しているiOSバージョンを確認することも重要です。

これらの理由から、あまりにも古すぎるiPadは避け、比較的新しいモデルを選ぶことをおすすめします。

価格だけでなく、その後の使用状況を考えて適切なモデルを選ぶことが大切です。

まとめ

中古タブレットの購入は、賢い選択となり得ますが、どこで買うかがその成功を左右します。

特にiPadに関しては、その人気と信頼性から、多くの場所で取り扱われています。


タブレットの購入先を選ぶ際は、信頼できる保証、アフターサービス、そして製品の品質が重要です。


第9世代のiPadをはじめとするタブレットの購入を検討している場合、ゲオのような信頼できる販売店での購入を強くおすすめします。

品質、保証、そして豊富な選択肢から、あなたにとって最適な中古タブレットを見つけることができるはずです。

どこで買うかが成功の鍵を握るため、慎重に選んでください。

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この記事を書いた人

ニューズドテックに所属し、中古スマホのウェブ事業に携わる。利用するスマホは、GalaxyとXperiaの”2台持ち”。非iPhoneユーザーである。iPhoneがとても便利なツールであることは理解しながらもAndroidユーザーを貫く理由は、国民の4割はAndroidユーザーであり、その4割の方々の不便を解消する使命感に溢れているからである(たぶん)。